期限ギリギリ

期限ギリギリ
計画は書いたはずなのに。
ギリギリ

*記憶法と陽転思考をトレーニングする
セミナー講師瀬口理恵です。

夏休みの宿題は8月末に慌ててやった
という話をよく聞きますね。
夏休みの宿題に限らず、今だに、
期限ギリギリになってしまうことがよくあります。

しかし、どうせやることは、
はやめに完了しておくと、脳もすっきり♪
ところが、受験勉強や仕事を
はやめにスタートして以来、完了どころか、
やればやるほど、続きがでてくる感じがしませんか?
しかし、試験期日や納期は、
決まってるから時間設定は延ばせない。

だから、明確な未来設定が大事。

未来の「映像やシーン」
そして「得たい感情」
そして「言葉」
必要な3つの要素と言われています。

それを「書くこと」
なぜ? それは、「心を使う」ため。
心が「そうなりたい!」というものが
クリアに見えるため。
クリアに見えると、
夏休み終了前のあのパワーが湧いてきます。
最高のイメージトレーニングと言われています。

すでに目標を達成シートに書いたなら
「心」を使っていますか?
達成した感情は、先取りできていますか?
言葉にして、自分や周りの人に伝えていますか?

夏休みが追わるころを
本格的な夏の前の今、
イメージトレーニングすることは重要です。
夏休みが終わるころに、今日を思いだして
イメトレ練習してみませんか。

贈る言葉♪「計画は 現実的で 具体的 期限や数値 脳に刻み、達成感を先取りして自分の心を自分の味方につけよう!」

心を見方につける
笑顔溢れる1日を。

ブレイン・コンシェルジュ 瀬口理恵

 

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