アクティブで国家試験をとる

アクティブで国家試験をとる。
記憶の技法とは、有効なのでしょうか。

 

＊記憶法と陽転思考をトレーニングする
セミナー講師瀬口理恵です。

宅建講座を開設しています。
テキストはイメージ満載です。
だから、A４サイズの分厚いものになりました。
数字を覚えるのは簡単です。
表になっているものも簡単です。
理解するとき、イメージも大活躍です。
例えば、時系列で出来事があるなら、
時という横軸をイメージしています。
このときのイメージ力がカギを握ります。

受講生の言葉をご紹介。
「いつも数字同士がゴチャゴチャになって（正直）勘で解いていました。
もう「アクティブの○○○○～♪」があれば、ミスする確率は激減します。
試験会場では、声に出して🎶しまわないように気をつけないといけないです。」

「今までの語呂合わせは何だったのか、もう馬鹿らしくてそちらはやっていられません。」
etc.

それでも、当然ながら理解は必要です。
自分が試験を受けて感じたことは、
記憶と理解は人の字のように支えあっているということ。

理解がないと記憶したものを使いこなせません。
理解があれば、記憶は記憶法でできる。

贈る言葉♪「イメージ脳を活用する！」

笑顔溢れる1日を
行ってらっしゃい。

ブレイン・コンシェルジュ　瀬口理恵