ゆっくり正確にイメージしてみると
「おじいさんは山へしばかりに」
このおじいさんをイメージをしてみてください。
あなたの描いたおじいさんはどんな様子ですか。
*記憶法と陽転思考をトレーニングする
セミナー講師瀬口理恵です。
イメージ(絵)を描いているとき
おじいさんは、背には何かをしょっているところを描いたとします。
では、おじいさんが家に帰るとき、何をしょって入っているのか描いてみてください。
芝?
草?
薪?
正解は
柴でした。
低木から刈り取ったり、雑木林に落ちている小枝を拾います。
では、低木とは?
膝たけくらいでしょうか?
人の背丈くらいでしょうか?
3mくらいでしょうか?
こんなに揃った小枝なら、鎌とか斧とかいるのでは?
はい、腰から下げてました。
正確にイメージしようと思ったとたん、
こうかな?いや、こうかなと疑問が沸いてきます。
そしてイメージできたときには、記憶しています。
“覚えたいものがあったら、正確にイメージしてみませんか。”
正確にと心掛けたとたん、
結構、記憶していることに気づきます。
記憶っておもしろいなと思います。
そうなの?、そうかな~?
と思ったら、一度セミナーで試してみませんか?
贈る言葉♪「ゆっくり正確にイメージする」
笑顔溢れる1日を
行ってらっしゃい。
ブレイン・コンシェルジュ 瀬口理恵