脳がもっとアクティブになるには

「どうすればよいですか?」
前向きな発言だと思っていました。
しかし、脳がもっとアクティブになるには
主体性意識

*記憶法と陽転思考をトレーニングする
セミナー講師瀬口理恵です。

脳神経外科医 林成之氏に学ぶ。
(「脳に悪い7つの習慣」より)

自分の脳がより働く
アクティブになるときとは

「どうすればよいですか?」
VS
「私はこうしたいです」

「指示されたからやります」
VS
「自分がやるからにはより良い方法で」

「言われたとおりにやったけど」
「この環境では仕方ない」
VS
「失敗したら自分の責任である」
「自分からやる」

自分の脳がより働くときとは、
いずれも後者と林先生は言います。
本当にそうですね。

「この環境・状況では仕方ない」って
本当にあると思います。
しかし、悪気もなく、日常に
「大変だ、難しい、忙しい」etc.
つい口走るなら、
「主体を意識」してみませんか。

主体は、まぎれもなく「自分」

宅建講座の受講者さまの声から
主体性あふれる声をいただきました。
「自分流で工夫をくっ付けてやると効力が増します。 既製品に個性をonするっていう感じで。」
「きちんと正確に情報が整理されていると、正しい解答が得られる」

イメージ記憶と本当の理解は、
互いに支えあって、
「人」の字のようだと、
私自身も受験して感じました。

贈る言葉♪「主体を意識する」 あなたの持つ考える才能、もっともっと発揮できると、私は思います。

笑顔溢れる1日を
行ってらっしゃい。

ブレイン・コンシェルジュ 瀬口理恵

 

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