難しい、それでも世界一になった人の発想は…

難しい、
それでも世界一になった人の発想は…
難しいとき

*記憶法と陽転思考をトレーニングする
セミナー講師瀬口理恵です。

世界一のジェラート職人柴野大造氏に学ぶ。
アスパラ生産者に
「この甘さを引き出すのは難しいだろうね」
そう言われたときのとっさの一言、それは
「やりがいがありますね」

やってみて、自分でも「難しい」と
感じながらも、新しい味を創造する
次の一言は「ドキドキ、ワクワクする」

それでもうまくいかず、
心に雨が降っている状態の一言
「素材に対して自分の誠実さが試されている」

「ストーリーのぎゅっと詰まったものをつくる。
テクニックだけじゃ、人は驚かないから。」

「諦めずやり続ける、それがカッコイイ」

「体調とか、気持ちが乗らないときでさえ
しっかり責任感を持ってやる。」

「つらくても、面倒くさくても
決して投げ出したりしてはいけない」

「もがいているのがカッコイイ。
諦めずやり続ける強さを持っている」

贈る言葉♪「ストーリーのぎゅっと詰まった生き方をする」

笑顔溢れる1日を
行ってらっしゃい。

ブレイン・コンシェルジュ 瀬口理恵

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です