自分自身を予想してみる

例えば、合格率が15%とします。
試験のあと・・・
肩を落とす人がたくさんいます。
あなた自身については、どんな予想をしていますか?
霧の先には

*記憶法と陽転思考をトレーニングする
セミナー講師瀬口理恵です。

試験のあと・・・
私たちは、世の中の統計(合格率)を
しっかり受け止めるべきだと思っています。
専門塾に行った人も、
通信教育を選んだ人もいます。
それでも、合格率は上がりません。

ならば、
塾に行ったのにとか
仕事が大変などと言っても仕方がありません。

多くの人の失敗を踏まえ、
自分が頑張るほかなく、
何かを、他人を頼りにする100倍も
頼れるのは自分であり、
自分次第であると、
腹をくくること。
自分が強い盾であり、
味方であり、
できることはまだまだある。
自分が挑むのであり、
環境や周りのせいにしても仕方ない。

「それでも、自分がどうするか。」
に向き合うことが問われています。

試験のみならず、人生いつも、
面白くない人や物事があろうとも
「その中で、自分がどうするか。」
に向き合うことが問われていると思います。

贈る言葉♪「それでも、私は絶対合格するという気概を持つ」 

笑顔溢れる1日を
行ってらっしゃい。

ブレイン・コンシェルジュ 瀬口理恵

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