なかなか覚えられないときに
*記憶法と陽転思考をトレーニングする
セミナー講師瀬口理恵です。
今、一生懸命、覚えていることがあります。
感じるのは、
「人間は欠けているところに
すぐに目がいく
気になってしょうがない」
ということです。
やる前に
すぐに「難しい」と思う。
➡これはABSで学び、大丈夫になっています。
きっと、やったことがないので
完璧にできるか不安で
つまり、満点とはいかず
欠けるところあるに決まってるから
「難しい」のですね。
実際は、欠けるところがあるとは、
決まってないのですけどね。
先が見えないから
不安で
顔が曇ります。
そのうえ、知らず知らずのうちに
誰かと同じように
うまくできる自分でありたい
と望んでしまいます。
自分だけできない、すなわち
自分だけ欠けることを恐れます。
欠ける自分が気になってしかたありません。
しかし、この状態では
脳はアクティブではないのです。
もともと、かけているところが
気になってしかたないように
人間の脳はできているようです。
だから、気になるのは当たり前と
開き直って、
客観的になるのもよいかもしれません。
しかし、もっとアクティブに
脳のパフォーマンスを上げたければ
工夫が必要なのです。
それをセミナーでお伝えしています。
その工夫を知ってから
記憶術をやりますから
自分でびっくりするほど自分が覚えます。
そこで、その工夫が大事と実感します。
あとは自分の人生のいろんなシーンで
この“工夫”をふんだんに使って
楽しんでほしいと願っています。
私も楽しんで覚えます。
覚えるまで何度でも
笑顔で覚えます♪
贈る言葉♪「覚えるまで何度でも笑顔で覚えます♪」
笑顔溢れる1日を
行ってらっしゃい。
ブレイン・コンシェルジュ 瀬口理恵