「○○が難しい」とき

「民法が難しい」
宅建講座を主宰していますが、
この言葉をよく聞きます。
ところが、これが大問題。
分解したら簡単

*記憶法と陽転思考をトレーニングする
セミナー講師瀬口理恵です。

民法ならずとも、
思うように進めない時
「○○が難しい」と言っていませんか。
これが大問題なのです。

ベーシック・アドバンスを通して、
「自分の脳力の素晴らしさ」に出会った皆様
とはいえ、日々の生活の中では、
壁や様々な障害物に出会ったり、
”思うように進めない”こともあるかもしれません。
いや、当然にあると思います。
なぜなら、”チャレンジ”をしているからです。
今まで持っていないものを手に入れようとしているから。

そんな時、アクティブで学んだことを、
まずは一つでも実践してみましょう。
思うように進めないなら
まず、分解法。
分解して切り出す作業こそ、急がば回れです。
記憶法は、決して、答えの記憶に使うのではありません。
記憶法で学んだ分解法を使う。

民法、こんな役立つ知識を、
「難しい」なんて言って
分解もしないのは
自分の脳にわざわざ重石をのせているようなもの。
(この仕組みはセミナーでお伝えします)

「難しい」は、脳のパフォーマンスを
落とします。
それこそ、大問題!
だから、あえて言わない。

難しいと感じる今は、「パピプペポ」と
聞こえるだけなのです。
意味不明なので、脳は「難しい」と言ってきます。
これは、知らない概念を掴むときに
普通に起こる現象です。

終わってみれば、パピプペポは解析されています。
解析前の「難しい」から
「わかる」へ変わるまでの通過点。

だから、今、「難しい」というのは
脳のパフォーマンスを落とすだけ。

贈る言葉♪「難しかったら、分解する」

分解すれば簡単!
笑顔溢れる1日を。

ブレイン・コンシェルジュ 瀬口理恵

 

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